2008年03月26日

面白い裁判例

訴訟大国アメリカならではの有名な裁判で、
レストランの残飯を食べたホームレスが食中毒を起こし、
レストランの衛生管理責任を問い、裁判を起こし、
ホームレスが勝訴して、
莫大な賠償金をせしめた話があるんですよね。


「さすがはアメリカ。国民性が日本と全然違うな。
日本でこんな事、裁判すら起きないのに」

アメリカで流行ったことは、
数年後日本で流行る、のかもしれません。


北海道苫小牧市のアパートで2006年12月、
7人が一酸化炭素(CO)中毒で死亡した事故で、
遺族の母親2人が25日、

「事故が起きたのは危険性の周知や
製品の回収を怠ったメーカーの責任だ」

として、製造元の「トヨトミ」(名古屋市)を相手に、
総額約8000万円の損害賠償を求める訴訟を
札幌地裁に起こしたらしいんですよね。

事故では、トヨトミ製の石油ファンヒーターの
不完全燃焼が原因とみられるCO中毒で
成人女性2人と子供5人が死亡してしまいました。

しかし、ヒーターは正規に購入したものではなく、
死亡女性の親せきが拾ってきた廃棄物だったらしいのです。

ヒーターを拾ってきた親戚を訴えるのなら、
まだ理解できる部分はありますが、
正規購入していない状況でメーカーを訴えるとは
意外ですよね。

この裁判に間違って勝訴しようものなら、
各メーカーの生産能力が絶対に低下すると思います。


お子さんを亡くした事実は悲しいのだろうけれど、
最大限良い言い方をしても、"八つ当たり"かもしれません。

子ども保険の保障
子どもの生命保険・学資保険

「欠陥ヒーター放置で死亡」=遺族がメーカーを提訴−アパート7人死亡・札幌
地裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080325-00000119-jij-soci

タグ:裁判

ブログランキング

人気ブログランキング【ブログの殿堂】
人気ブログランキングへ

ブログランキング
posted by 更新ブログ | 最新情報